約 3,522,962 件
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/182.html
開始 開始時 慶次「」 伊達「」 幸村「機が来た! 全力で参る!」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「豊臣軍全兵に告ぐ!突撃せよ!」 元親「」 毛利「西海の鬼よ…瀬戸海の藻屑と消えるがよい」 信長「そやつの首をこれにもて」 濃姫「」 蘭丸「いっくぞー、とっつげーき!」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「それがしについて来ーい!」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「ミナサン、勝利のパレードにいきマスヨ」 武蔵「」 元親「…どうした騒がしいな…ちったあ寝かせろよ」 兵士「大変だ! 敵襲ですぜ、アニキ!」 元親「ちッ…! 野郎共、配置につけ!」 [長曾我部元親を倒せ!] イベント 信親撃破『奇襲開始』 兵士「アニキ、エライことになっちまった…!」 元親「ちったあ落ち着け、野郎共! おい、あれの準備をしとけよ!」 兵士「了解ッス!」 【長曾我部兵器軍 の起動を阻止せよ!】 巨大兵器は準備が整っておらぬ様子です! 起動するまでに、撃破する事が上策ですぞ」 [巨大兵器 起動準備開始!] [巨大兵器 起動準備中!] 元親「何してやがる! 準備はまだか!」 兵士「突貫工事中ですぜ、アニキ!」 兵士「いよっしゃ! 準備完了ですぜ、アニキ …あ、あれれ? 動かねーーー!」 元親「何してんだ、みっともねえ!」 『長曾我部兵器軍 一斉起動』 元親「鬼の力、さあ見せてやるとするか 行くぜー野郎共、突撃だー!」 [巨大兵器 起動!] 轟突猛輪 仁王車 ■遭遇 味方兵士「動く…動くぞ、こいつ!」 味方兵士「ど、どうやって動いてるんだ?」 味方兵士「うわあ! あれは何だ!?」 味方武将「仁王像が動いた!? これは何の呪いだッ!?」 味方兵士「ひぃぃぃ! 未知との遭遇!」 味方兵士「物の怪だぁ! 怪物だぁ! 化け物だー!」 ■撃破 兵士「くそッ、しょっぱい手だぜ…」 味方武将「長曾我部元親…このようなものを作るとは…!」 兵士「ちくしょう! てめぇらの血は何色だーッ!」 兵士「ばかな…俺らの技術の結晶が…!」 機巧要塞 木騎 ■遭遇 味方兵士「こんなカラクリ見たことねー!」 味方兵士「うわぁ、なんだあれ! でっけえ!」 味方武将「なんと、あれが噂のカラクリ兵器か!」 兵士「百万石つぎ込んだ威力…試してみるかい?」 味方兵士「近寄るなー! ふみつぶされちまう!」 ■劣勢 味方武将「こ、こやつ! 痛みを感じておらんのか!?」 味方武将「ぬおぉ! それがしの名刀が欠けたッ?!」 ■撃破『開門』 兵士「くそッ、俺の最高傑作の操舵席が!」 兵士「なにしやがる! 百万石もかかった兵器が!」 超機巧要塞 滅騎 ■遭遇『退路封鎖』 兵士「見ろ! 俺の整備した傑作を!」 味方武将「山が…山が動いておる…?」 慶次「」 伊達「」 幸村「むぅ…よく出来ているッ!」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「一応驚いておこうかな」 元親「」 毛利「子供の遊びか…相も変らず幼い男だ」 信長「かようなものに頼るとは底が知れるわ」 濃姫「」 蘭丸「うひゃ~、か~っこいいな~」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「いいなあ…それがしもほしいな…!」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「ステキ…ワタシの好みにピッタリデース」 武蔵「」 ■劣勢 兵士「やめやがれ! 修理費だけでも国が傾く!」 兵士「ああ…徹夜で整備した日々が一瞬で消えてゆく」 通常 雑魚戦・25人斬 ■順同 兵士「海賊には海賊の意地ってもんがあるのよ!」 元親「見せてやれよ、野郎共!」 兵士「承知致しましたぜ、アニキィ!」 兵士「死人の箱にゃ十五人、おまけにポン酒が一瓶だ」 兵士「大丈夫、俺らにはアニキがついているんだ」 兵士「今日はツイてねえ…ツイてねえだけだ」 兵士「この命アニキに預けたんだ…負けはしねえ」 兵士「漁ってのは流れを読むんだよ」 兵士「今こそ、アニキに恩を返すときだ」 兵士「釣り上げろ! 三枚におろしてやるぜ!」 兵士「陸にも鬼がいやがったか…?」 兵士「海の男がこの世で一番強いのさ…覚えときな」 兵士「てめえが行き着くところは海の底だ!」 兵士「今日の海は大シケだな…」 兵士「やられっぱなしってわけには、いかねえな」 兵士「てめぇ、大事な仲間達を! よくも!」 兵士武将「へへへ、楽園が見えてきたぜ…」 兵士兵士「陸の連中をうねってやるぜ!」 元親「おいおい野郎共、押されてんじゃねぇぜ」 兵士「立て直しますぜ、アニキィ!」 兵士「今だ! 喰え、喰っちまえ!」 兵士「心配すんな、まだ網ははってるぜ!」 兵士「俺が死んだら海に流してくれ!」 兵士「アニキだけが頼りでッス!」 元親「はっは! 俺に任せろよ」 兵士「まだだ…アニキと一緒に海を渡るんだ…!」 兵士「くっそ! 囲んで刺身にしてやれ!」 ■ランダム 兵士「おい、アニキの足引っぱるんじゃねえぞ!」 武将「踏ん張れ! 持ち込まれんなよ!」 元親 「生意気なまねしやがって…思い知らせてやる」 「野郎共、あいつを生かして捕らえろよ」 「野郎共! 海で鍛えた底力を見せてやんな」 武将遭遇 武将 「長曾我部軍に兵器あり! いい噂流してくれよ」 「古い頭じゃ勝ちをもぎ取る事はできねえぜ!」 「お宝がないなら、命いただくしかないぜ?」 「帆を張れ! 風向きよし! 進めーッ!」 「てめえを海の藻屑にしてやるぜ…!」 「サメの餌になっちまいな…!」 「今だ! 喰え、喰っちまえ!」 「アニキは俺達全員で守るぜ」 兵士 「お宝の場所を教えりゃ、許してやるよ」 元親 「信じてるぜ、野郎共!」 「生きて戻るって誓いを忘れんなよ! 必ずだ!」 「野郎共、嵐よりも激しく暴れてやんな」 「野郎共! 腹に力入れてけよ!」 「その身の程知らずに思い知らせてやれよ」 武将・防衛隊長撃破 兵士 「これ以上好きに泳がせねえぜ?」 「てめえ…! 荒食いもたいがいにしろや!」 「まあ、アニキほどじゃねえな…ヘッ」 「荒波に比べたらどうってことねえさ!」 「陸にも鬼がいやがったか…?」 元親 「アアン? 田舎もんが、ばかにしやがって…!」 「ちいッ…砂ぼこりが目にしみるぜ」 「てめぇの行き先は深海の淵だ…!」 「くそッ…野郎共、踏ん張れよッ!」 VS元親 長曾我部元親 進撃 元親 「おい! 身の程知らずの田舎モンがよお…わかってんだろうなぁ? この長曾我部元親を、楽しませろよ!」 戦闘開始 元親「はたしてあんたに この鬼が喰らえるかな?」 兵士「なんてこった! 例え勝っても大赤字だーッ!」 慶次「」 伊達「」 幸村「そなたは…あの男に似ている…」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「君の兵器は興味深い…もちろん君以上にね」 元親「」 毛利「海賊共がこの厳島を蹂躙するとは…愚劣な」 信長「玩具を手にしていかんとす!」 濃姫「」 蘭丸「担ぎ上げられて楽しそうだな、おまえ」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「頼む、あのでかいの、それがしに譲ってくれ!」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「アニキ、そんなに怒らないでチョーダイヨ」 →元親「るせえ! 馴れ馴れしく呼んでんじゃねえ!」 武蔵「」 戦闘中 元親 ※順同 「時代は火力よ! 馬で突撃はもう古い!」 「あんた、鬼との闘い方を知ってんのかい?」 「真夏の船の上よりは涼しいってもんだな」 「機と形勢を正しく読めよ…でないと迷うぜ 船の上で星を見失ったみてえにな」 「荒くれ共をまとめられんのは、この俺一人よ!」 味方兵士「な、なんだ? あいつの周りに爽やかな風が吹いてるぞ」 「はっは! やっぱいいじゃねえか! 片割れ月みてえに張り詰めた勝負はよ!」 「俺と出会っちまったのが運のツキよ!」 「この俺をなめてもらっちゃあ困るってモンよ!」 味方武将「海に鍛えられた兄貴! 侮りがたし!」 「喰われたくねえんなら逃げたほうがいいぜ」 「弱すぎるぜ! …って、俺が強すげいんのか?」 「いい天気にまどろんでる暇はねえぜ?」 「海鳴りが遠ざかってく…あんたも運がいいな」 「たまには俺が海に花を手向けてやる… な? それでいいだろ?」 「波にさらわれりゃ、そのうち骨も白くなるさ」 「暗い海に火を灯したぜ… あんたが無事に、渡りきれるようにな」 「堅てえ頭もちっとは柔らかくしたらどうだい? 使い勝手のいいモンは取り入れるべきだぜ」 「どうした、もっと本気出しても構わねえぜ?」 「渋い顔したって事態は好転しねえんだぜ?」 撃破・勝利 元親「見ろよ野郎共…空が…近いぜ…」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/139.html
ナレーション 厳島で渇きを癒した明智は 更なる歓喜を求め各地をさまよっていた。 しかし、どれだけ渇きを満たしても 心の奥底の飢えが満たされることは 無かったのである。 そんな明智の目に入ったものは、 笑いあう人々と華やかな光にあふれる 京の都の祭りであった。 光秀「流石、都は獲物に溢れています…ンフフフ、フハハハ…」 開始 光秀 「ああ…どなたと愉しもうか迷ってしまいます」 慶次 「何だ? おかしなやつが来たな… 目、合わせないようにしとくか?」 祭だよー! 組頭 「祭りや、祭りやでー!」 味方兵士 「て、敵襲! …え?祭り?」 光秀 「華やかな灯りだ…これはいい」 組頭 「敵や! 敵さん来はったで!」 祭だ! ワッショイ! 組頭 「ワッショイ! ワッショイ! 酒や!酒もってこい! 飲めぇ! 歌えぇ! 踊れぇ!」 光秀 「ハハハハハ! 笑が止まりませんよ!」 武将 「み、光秀様! このようなのどかな場所で… 人目が多うございます! どうかご自重を!」 祭! 最高潮! 慶次 「おいあんた、そのへんにしとけよ!」 光秀 「これはこれは、愉しめそうなお方ですね」 慶次 「あんた…青菜と一緒に漬け込んでやるよ」 組頭 「おい、祭の邪魔ものつまみだせ!」 光秀 「おお、怖い怖い…私は善良な人間ですよ」 慶次戦 実機ムービー 光秀 「ンッフフフフフ、ンッフフフフフ…」 慶次 「あんた、ケンカしてーならよそをあたってくんな 第六天魔王とか、いくらでもいるだろ」 光秀 「……信長公は、今どこに」 慶次 「知らねーなー」 光秀 「ならば言いたくなるようにしてあげますよ」 戦闘 光秀 「さあ、教えなさい! 信長公の居場所を!」 慶次 「だから知らねぇって言ってんだろ?」 光秀 「さあ信長公の居場所を吐きなさい!」 慶次 「悪いけど、無いもんは逆さにしても出ねぇよ!」 慶次 「おっさんを追いかけるなんて趣味悪いね」 あんた、好きな人はいないのかい?」 光秀 「恋する人を切り裂くのは好きですよ…ククク」 光秀 「なんという朗報…そして幸せ! 信長公…早くあなたを素敵に殺してあげたい!」 慶次 「あんたとはしゃべるだけ無駄だね」 勝利 光秀 「ンフフフフ…ハハハハ……! ああ…信長公…早く会いたい、会いたい、 そして…殺したい! ハハハハ…」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/66.html
雑魚戦 「血の匂い…でも、耐えねば!」 「勝てる…!」「……勝てる!」 「戦って、こういうものよ」 「あっけないものね、人なんて」 「これが私のさだめ…もう迷わない!」 「女だとて侮るな!」 「これがマムシの毒…逃げられないわよ」 モブ武将・防衛隊長撃破 「ふふふ…ごめんなさいね」 「今さら謝っても遅いわ」 「簡単すぎる…だがこのまま決める!」 「せめて…苦しまずにお逝き」 「邪魔よ! お前も死にたいの!?」 味方から・味方と 兵士「濃姫様、やっぱきれいだ~」 兵士「濃姫様、おうつくしゅうございます!」 武将「その華麗さに弁財天も裸足で逃げ出しますな」 信長 「フン…何を喜んでおるか」 「好きにせい!」雑魚 「たわいない」 「フン…当然よ」武将撃破 「笑うにはまだ早いわ」武将撃破 「その程度よ」雑魚 「事もなし」武将撃破 蘭丸 「どけどけ! 濃姫様のお通りだ!」 「よ~しいい調子だ、こっからが本番!」 「濃姫様、突っ走る!」 「濃姫様、止まらない!」 「濃姫様! がんばれ、がんばれ!」 信長「おごるな…女が…」雑魚 濃姫「も、申し訳ございません!」 濃姫「濃めが必ずやりとげてみせます!」 信長「ハッ…あてになどしておらぬ」 信長「フハハ、やりおるわ!」武将撃破 濃姫「すべて、あなた様のために!」 信長「進め…貴様の力、どれほどのものか」武将撃破 濃姫「はい! 命に代えても!」 信長「どうした? マムシの娘はその程度か?」 濃姫「いいえ…濃めが必ずや!」 蘭丸「濃姫様、すごいです!」武将撃破 濃姫「フフ、蘭丸君も…ね」 蘭丸「いまが攻め時ですよ、濃姫様!」 濃姫「蘭丸君も、無理しちゃだめよ」 蘭丸「濃姫様、信長様のため、がんばりましょう!」戦闘中 濃姫「ええ、蘭丸君! 上様を天下人に!」 蘭丸「濃姫様! がんばれ、がんばれ!」 濃姫「蘭丸君は休んでなさい! あとは私が」 武将戦 「私の前に立つ…そう、死にたいのね」 「今は進むだけ…それしかないのに!」 「怖い…だが逃げるものか!」 「覚悟はいい…? 楽には逝けないわよ」 「上総介様、濃はどこまでも従いますゆえ」 敵側限定 「上総介様に逆らったことを悔やみなさい!」 「ここを抜かせるわけにはいかないのよ!」 「この手を血に塗らすことも…覚悟の上!」 「どうして…邪魔をするのよ!」 「お前なんかに引っ掻き回されてたまるか!」 「何を笑っているの! 苛々するわ!」 「血は争えない…私はマムシ…ククク…」 「お前は殺されに来たのよ…とんだ喜劇ね」 「お前などに天下が取れるものか!」 敵から 一般兵「魔王の嫁さんは鬼だったんだ…!」 一般兵「恐ろしい…だが美しい…」 一般兵「あれが魔王の嫁さんか…すげえ度胸だな」 武将「気を抜けば、蜂の巣になりますぞ!」 前田慶次「」 伊達政宗「旦那が旦那なら女房もたいがいだな」 真田幸村「女といって侮りはせん、全力で参る!」 武田信玄「ワシにそのような攻撃は通じぬわぁッ!」 猿飛佐助「逃げてもいいと思うんだけどね…あんたは」 豊臣秀吉「今なら見逃してやろうぞ…」 竹中半兵衛「申し訳ないが、君の相手をしている時間は全くない」 長曾我部元親「」 毛利元就「魔王の嫁か…路傍の石よ」 織田信長「(なし)」 濃姫「(なし)」 森蘭丸「(なし)」 明智光秀「」 上杉謙信「おぼれるものよ、そのたにつかむものはなし」 かすが「分からない…なぜあの悪魔に尽くすのだ…」 島津義弘「」 本多忠勝「」 前田利家「」 まつ「」 いつき「」 ザビー「」 宮本武蔵「」 片倉小十郎「いいだろう、魔王と添いとげな」 徳川家康「」 浅井長政「兄者の眷属は皆、悪だ!」 お市「あなたなんか…どっかいっちゃえばいいのに…」 今川義元「」 北条氏政「」 本願寺顕如「」 敵へ 前田慶次「早く本当の恋を見つけなさい、ボウヤ」 伊達政宗「お子様はお家に帰って遊んでいなさい!」 真田幸村「あら…熱いのね、火傷しちゃいそう」 武田信玄「上総介様と同じ時代に生まれたこと…後悔するのはお前の方よ!」 猿飛佐助「ただ仕事をこなすだけの忍が、笑わせるわ!」 豊臣秀吉「秀吉ごときが…お前は昔から生意気なのよ!」 竹中半兵衛「秀吉を立てるなんて、考えが子供よ…?」 長曾我部元親「井の中の蛙ってこと、教えてあげるわ」 毛利元就「上総介様には力があるの…お前とは違うのよ!」 織田信長「(なし)」 濃姫「(なし)」 森蘭丸「(なし)」 明智光秀「光秀…お前を許さない」 上杉謙信「お前は二人の人間を地獄に送ったのよ」 かすが「おまえとは…わかりあえないのね…きっと」 島津義弘「出来過ぎた老兵が…そろそろ隠居なさい!」 本多忠勝「怖い…だが逃げるものか!」 前田利家「」 まつ「」 いつき「今度生まれるときは…時代を選ぶのよ…」 ザビー「ああ、いや!あっちへ行きなさい!」 宮本武蔵「かわいいボウヤ、私が世間を教えてあげるわ…」 片倉小十郎「お前ほどの男が…人の後ろに隠れていたとは!」 徳川家康「情をもって制すなんて…可愛いのね」 浅井長政「哀れね…ただ、虚しいわ」 お市「この世でただ1人、真に上様を理解できる者…」 今川義元「お前の出番はないの、わか…らないわよね」 北条氏政「過去ばかり見ることって、見苦しいのね…」 本願寺顕如「ウフフ…本人は意外に地味なのね」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/166.html
(木の上に佇むかすが。そこへ煌く手裏剣が二つ) かすが「! はあ…っ!!」 (マトリックスでかわしその後の攻撃も次々と避ける) かすが「!」 (敵を発見、音もなく背後に忍び寄り、クナイを一閃) 敵忍「なっ!? うわーーー!!」 (再び木の上に佇むかすが) かすが 『私はあの方のつるぎ…あの方の敵は全て… 私が倒す!』
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/83.html
ナレーション 悲願であった上洛を果たし、 信玄は天下を手中に収めるまで 後一歩のところまで迫っていた。 喜びに震える幸村は、信玄に呼び出され、 徳川軍と連合を組んだ伊達政宗が 大阪城へ向かったことを 告げられたのであった。 信玄 「幸村よ、やり残したことがあるようだな」 幸村 「あ…はっ!」 信玄 「行けい、幸村!独眼竜と決着をつけてこい!」 幸村 「あ…有難き幸せ!」 開始前 政宗 「来い…真田幸村」 幸村 「伊達政宗…必ずや決着を…真田幸村、参る!」 開始 政宗 「幸村ぁ!俺が倒すまで死ぬんじゃねぇぞ!」 幸村 「政宗殿…心得た!必ずや…」 家康 「大阪城は包囲した!この戦、楽勝よ!」 幸村 「徳川殿、上田城の決着をつけましょうぞ!」 家康 「ハハハ!真田、やはり来おったか! 今度こそ おめぇに引導を渡してやる!」 政宗 「おやおや、元気がいいこったな、お二人さん」 本多忠勝起動 家康 「これ以上、部下を見殺しにはできねぇ 忠勝、出番だ!」 政宗 「出たぜ…伝家の宝刀 gave upだけは勘弁してくれよ、真田幸村」 味方武将 「本多忠勝、出撃確認 真田丸の門を閉じよ!砲撃準備を開始するぞ!」 家康 「戦国最強、見せてやらあ!ありがたく拝め!」 味方武将 「本多忠勝を倒せるのは真田丸の力のみ 真田丸最終兵器・真田砲を準備致します! 本多忠勝を引きつけて下され!」 味方武将 「真田砲…装填開始」 味方武将 「射撃角調整、完了!」 味方武将 「弾薬装填準備、五割完了!あと半分!」 味方武将 「まだだ…弾薬装填、あと少し!」 味方武将 「発射まで、五! 四! 三! 二! 一!」 本多忠勝と交戦中 家康 「忠勝は戦国最強、倒せるわけがねぇ」 幸村 「ならば我が槍で試させてもらう!」 幸村 「燃えよ我が槍、全てを貫け!本多殿、覚悟!」 忠勝 「………!!」 家康 「忠勝、真田の槍をへし折ってやれ!」 忠勝 「!!!」 幸村 「まだ見えぬか、徳川殿のお姿は!」 家康 「フッフフ、武田の若武者よ ワシに会いたくば、忠勝を倒すことだな」 家康 「行け、忠勝!真田を打ちのめせ!」 忠勝 「!!!」 幸村 「これが…戦国最強の男…!」 家康 「行け、忠勝!ぶちかませ!」 幸村 「くっ…!なんという重さだ…手が痺れる…!」 家康 「忠勝、そんなもんじゃねえだろ、見せてみろ!」 忠勝を真田丸で撃破 幸村 「戦国最強、本多忠勝!! 勇猛果敢なる散りざま、見事なり!」 家康 「バカな…信じねえ…ワシは信じねえッ!」 政宗 「最強の名はオレがいただくとするか」 幸村 「来たれ!幾千幾万の兵よ! たとえ死そうとも、この幸村一歩も引きはせん」 忠勝撃破後 門を通過後、武将と遭遇 家康 「忠勝……ワシは……!」 政宗 「どうした、家康! お守りがいねぇと泣く事もできねえのか? 見せてみろ!アンタの意地ってやつを!」 幸村 「約束を果たし、真田幸村、参上仕る! さあ、立ち上がられよッ!徳川殿ッ!」 家康 「真田…幸村……!」 徳川本陣突撃 家康と遭遇 幸村 「戦国最強の武人は、もういない…」 家康 「…戦国最強…?忠勝のことか… 忠勝のことかーーーーーーッ!!! うおおおッ、忠勝の力が流れ込んで来る 征くぞ!逝くぞ!行くぞ!忠勝ーッ!」 家康と交戦中 家康 「行くぞ真田幸村!おめぇを倒す! 信玄公を討ち、ワシが天下を治めるのだ!」 幸村 「それだけはさせぬ! 例え傷つき、血を流して倒れようとも!」 家康 「上田城での汚名、今ここでそそいでやろう!」 幸村 「なんの!この幸村もご覧にいれよう! あの時よりも成長した我が技を!」 政宗 「どうした家康、底力を出してみろよ! アンタの実力はそんなもんじゃないだろ?」 家康 「戦で散った三河武士たちよ…! おめぇらの思い、すべてぶつけて戦おう!」 家康 「忠勝をも倒した男…真田幸村 ワシの天下取りを阻む男よ!」 家康撃破 家康 「忠勝……」 政宗 「見事だったぜ…徳川家康… あとはオレに任せな」 伊達軍乱入 幸村 「伊達政宗ぇええ!!」 政宗 「俺はここだぜ、真田幸村!! この心臓めがけて、真っ直ぐ向かって来いッ!!」 政宗と遭遇 交戦前 幸村 「待たせたな」 政宗 「随分と遅かったじゃねえか」 幸村 「参る!!」 政宗 「come on!!」 政宗と交戦中 政宗 「来い、真田幸村! アンタを倒してオレが勝つ!」 幸村 「ならばこの幸村、貴様という壁を越える! 今ここに、命を賭して!!」 幸村 「この日を心より待っていた!」 政宗 「オレもだ、真田幸村!」 政宗 「魅せてやるぜ、show time!」 幸村 「燃えよ、我が魂!」 政宗 「いいねいいね、この瞬間が永遠に続けばな! アンタもそう思うだろ?真田幸村!」 幸村 「無論、伊達政宗!」 政宗 「Ha!やはり強いなアンタ! 退屈な刻を待ち続けたかいがあったぜ! 幸村 「熱い…手が焼けるようだ… だがこの幸村、最後まであきらめはせぬ!」 政宗 「オレかアンタ最後に立つのはどちらか一人 それが運命ってヤツだ!」 幸村 「天・覇・絶槍!貫け、うおぉぉお!」 政宗 「真田幸村!!」 幸村 「伊達政宗!!」 政宗撃破 政宗 「アンタの勝ちだ真田幸村…」 幸村 「伊達政宗…貴殿に出会えたことを、誇りに思う」 政宗 「次、生まれ変わったら…オレが勝つぜ…!」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/194.html
=大見出し 織田信長「クビ!クビビvビビビ!!
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/176.html
開始 開始時 かすが「早く行け! もたもたするな!」 慶次「はいよっ!」 伊達「」 幸村「わかった!」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「ふん」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「”でんこうせっか”…まさるぶきなし」 かす「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつ「わかっただ」 ザビ「」 武蔵「」 [織田信長を暗殺せよ!] 信長「捕えい…鼠が二匹まぎれ込んだ」 濃姫「忍ごときに滅茶苦茶にされてなるものか!」 武将「曲者だ! であえ、であえー!」 イベント 川尻撃破『開門』 信長「何をしておるか! その忍を捕らえよ!」 [精鋭部隊 登場!] 通常 雑魚戦・25人斬 かすが 「流れが変わったか」 「お前の技…相変わらずだな…」 「守りが甘いな…情けない」 信長 「貴様…死して報いよ」 「図に乗るな! 貴様の地獄はこれからよ!」 「余を誰と思うておるか…」 「それしきで、我は敗れぬ」 「貴様の骨、盃にちょうどよいわ」 濃姫 「おとなしくしていたほうが身のためよ」 「生意気な! ひねり潰してあげるわ!」 武将遭遇 武将 「落ちぬ…このような場所では終わらんぞ!」 「者共であえ! 信長様をお守りするのだ!」 「俺の行き先は地獄か…魔王に仕えたばちかな」 兵士 「信長様をお守りするんだ! 恐れるな!」 「いつかはこうなると思ってたよ…はあ…」 「信長様…俺達が食い止めます…逃げてください!」 かすが 「来るがいい…何があっても守りきる」 「進め! 恐れるな!」丹羽? 「負けるな! 風はこちらに吹いている!」佐久間 「守ってみせる…この私が」佐々? 「腕に覚えがなければ…去れ!」池田 「くそ、殺るしかない…!」 「頼む…勝ってくれ…!」蒲生 濃姫 「織田の精鋭に敵うはずがない!」 武将・防衛隊長撃破 武将「伝令はどこだ! 将が討ち取られたぞ!」 兵士「くのいちなんかに負けてたまるか!」 かすが 「思い上がるな…相手が雑兵だったのだ」 「その程度の奴、私なら瞬殺だ」 「フン…私の方が鋭いな」 「少しはやるようだな」 「その技、衰えてはいないようだな」 「よいのか? 敵の私にそんな技を見せて…」 「よし…いい調子だ」 信長「雑兵相手に何をしておる!」 濃姫 「この程度でいい気になるな!」 「お前ごときがここまで来るとは…!」 「ここで終わりというの…?!」佐久間? VS濃姫 『濃姫 登場』 濃姫 「これ以上行かせてなるものか… 上総介様、濃めが修羅になりますれば!」 戦闘開始 濃姫「邪魔をするな! さもないと…!」 慶次「あのおっさん、照れてるだけだからさ だから気を落とすなよ…な?」 伊達「」 幸村「女といって侮りはせん、全力で参る!」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「魔王の嫁か…路傍の石よ」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「おぼれるものよ、そなたにつかむものなし」 かすが「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつき「ねえちゃん、優しい人だ… おらのおっかさんみてえ」」 ザビー「」 武蔵「」 戦闘中 濃姫 ※順番通り 「どうして…邪魔をするのよ!」 「ここを抜かせるわけにはいかないのよ!」 「血の匂い…でも、耐えねば!」 「血は争えない…私はマムシ…ククク…」 「お前などに天下が取れるものか!」 「上総介様に逆らったことを悔やみなさい!」 「何を笑っているの! 苛々するわ!」 「私の前に立つ…そう、死にたいのね」 「お前は殺されに来たのよ…とんだ喜劇ね」 「これがマムシの毒…逃げられないわよ」 「この手を血に塗らすことも…覚悟の上!」 「これが私のさだめ…もう迷わない!」 「お前なんかに引っ掻き回されてたまるか!」 かすが「この任務、成功させる!」 撃破『いざ 本能寺 本殿』 ■撤退 濃姫「認めるものか!負けたなどと!」 →信長「その程度よ」 ■撃破 濃姫「私が死んでも…誰も泣きはしない…」 信長「余について来いと言った筈よ…」 信長「来い…余が貴様を直々に送ってやるわ」 VS信長 『織田信長 参戦』 信長 「小賢しい…うぬが浮世の絆…断ち切ってくれるわ 我は…織田信長ぞ!」 戦闘開始 信長「どけい! 我が眼中に無し!」 慶次「おっさん、濃ちゃんと仲良くしてるかい?」 伊達「」 幸村「」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「魔王か…無視よ」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「そなたがちにかえる…よろこばしきこと」 かす「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつ(下記参照) ザビ「」 武蔵「」 ■いつき使用時 いつき 「さあ、魔王! おらと真剣に向き合え! すべてをかけて戦え」 信長 「虫けらが…」 かすが関連 かすが 「どうした! 気をぬくなと言ったはずだ!」 「何をしているんだ! お前は甘すぎる!」 かす「待たせたな! 助太刀に来た!」 信長「今更一匹増えた所で、余に敵うと思うてか!」 戦闘中 信長 ※順番通り 「余は…信長ぞ…!」 「戯れよ! 天下、我がものよ!」 「心地良い感触よ…フハハハ!」 「虚無の彼方に失せよ」 「天地のありかが何ぞある!」 「天の轟、恐るるに足らず!」 「貴様の首をみせしめにしてくれよう」 「その生、夢幻のごとくなりけり」 「興も醒めたわ…消えよ」 「我が前に立つもの、すべて塵と化す!」 「すべて徒労よ、消えゆくものよ」 「貴様のすべてを水泡に帰してくれよう…」 「恐怖をいだいたまま地獄へ行けい」 「我が恐怖、その魂に刻んでくれるわ」 「貴様が死ぬに、ふさわしい場所よ」 「余に背いた罪、死の後もつぐなうがよい!」 撃破・勝利 ■撤退 信長「退く!」 ■撃破 信長「滅せぬ者の…あるべき、か…フハハ!」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/174.html
開始 開始時 慶次「おっさん、濃ちゃんと仲良くしてるかい?」 伊達「」 幸村「」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「迎えに来ましたよ、貴方を…!」 上杉「」 かすが「」 利家「」 まつ「前田利家が妻、まつにござりまする さあ、お覚悟なさりませ!」 島津「」 忠勝「」 いつき「」 ザビー「お父サン! ココに魔王がいるヨ!」 武蔵「やーい魔王! おれさまと勝負だ!」 信長「おのれ、来たか…是非も無し!」 濃姫「上総介様、お願いです、お逃げください!」 蘭丸「蘭丸は逃げねーぞ! おまえを殺すッ!」 イベント 滝川撃破『本能寺 侵攻』 [後詰部隊到着!] 蘭丸「の、信長様、門が破られました!」 信長「わめくな!」 丹羽撃破『開門』 信長「来い…余が貴様を直々に送ってやるわ」 ■光秀使用時 兵士「最初から…裏切るつもりだったんですか?!」 ※信長の台詞はなし [精鋭部隊 登場!] 通常 雑魚戦・25人斬 信長 「貴様…死して報いよ」 「それしきで、我は敗れぬ」 濃姫 「お前ごときがここまで来るとは…!」 「守りなさい! 何をしているのよ!」 「おとなしくしていたほうが身のためよ」 蘭丸 「何やってんだよ、馬に蹴られちゃえ!」 「信長様が見てるぞ、しっかりしろよ!」 「ちくしょう、何様だと思ってんだよ!」 「調子に乗ってんじゃねぇぞ!」 ■光秀使用時 兵士「俺は最初からアンタのことは信じてなかった!」 武将遭遇 川尻「おのれ…警備が手薄の時を狙うとは…!」 ■光秀使用時 川尻「謀反でござる…! 明智殿の謀反なりぃぃッ!」 丹羽遭遇時 兵士「信長様…俺達が食い止めます…逃げてください!」 ■光秀使用時 丹羽「光秀様…なぜ裏切ったのですかーッ!」 武将 「我が忠節、今こそ見せる時!」※汎用 「うろたえるな! 勝てればよかろうなのだ!」※汎用 「俺の行き先は地獄か…魔王に仕えたばちかな」 「者共であえ! 信長様をお守りするのだ!」 「落ちぬ…このような場所では終わらんぞ!」 兵士「信長様をお守りするんだ! 恐れるな!」 信長「それしきの相手、さっさとしとめよ」 濃姫 「織田の精鋭に敵うはずがない!」 「さあ、上様に見せるのよ!」 信長「余に認められたくば、その働きを示せ…」 武将「御覧あれ!」 濃姫「上総介様を守るのよ!」 武将「はっ!」 蘭丸「頑張れー! 蘭丸も見てる!」 武将「おう!」 蘭丸「蘭丸と一緒に特訓しただろ? 行けえ!」 武将「任せよ!」 ■光秀使用時 兵士 「あんたはそういう人だ! そういう人だよ!」 「いつかはこうなると思ってたよ…はあ…」 武将・防衛隊長撃破 兵士「いつかはこうなると思ってたよ…はあ…」 武将「信長様に逆らった地獄…しかと見ていけ…」 信長 「貴様…死してなおも滅せよ」 「図に乗るな! 貴様の地獄はこれからよ!」 濃姫「ここで終わりというの…?!」 蘭丸 「簡単にやられんなよ、働け働け!」 「あんな奴にやられてんじゃねえぞ!」 VS濃姫・蘭丸 登場ムービー 濃姫「来たわね…愚かな人…」 蘭丸「ここは通さねーぞ」 濃姫・蘭丸「「さあ、覚悟<なさい!/しろお!>」」 『掃射連撃 濃姫 森蘭丸』 戦闘開始 蘭丸「おまえらまとめて、蘭丸がやっつける!」 濃姫「怖い…だが逃げるものか!」 慶次「よう、ちんまいの!元気か? もっと恋してでっかくなれよ!へへへ…」 慶次(濃姫「濃めが必ずやりとげてみせます!」) →慶次「あのおっさん、照れてるだけだからさ だから気を落とすなよ…な?」 伊達「」 幸村「」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀(下記参照) 上杉「」 かす「」 利家「」 まつ「」 島津「わっぱ…弓ば置いて、家に帰りんしゃい」 「おまはんもやっかいな相手に惚れもしたな」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「子供だろうと容赦ナシ! ワタシ心広いネ」 「マダムには愛成就の特性オマモリあげるヨ 」 武蔵「がきはあっちであそんどくでちゅよ~」 「おれさまにもその武器よこしやがれ!」 ■光秀使用時 光秀「早く大人になりなさい…立派な大人に、ね」 蘭丸「光秀、蘭丸のこと子供扱いするな!」 濃姫「光秀…お前を許さない」 光秀「貴方の血はまるで夕焼けだ 私をとても、悲しくさせる」 戦闘中 蘭丸「濃姫様、ちょちょいとやっつけましょう!」 濃姫「蘭丸君…油断してると負けるわよ!」 濃姫 「お前などに天下が取れるものか!」 濃姫「上様、どうかこの濃めに御一任を!」 信長「…フン、勝手にせよ」 濃姫「この勝ちいくさ、あなた様に捧げますれば」 信長「フ、見せてもらおう」 信長「どうした? マムシの娘はその程度か?」 濃姫「いいえ、濃めが必ずや!」 蘭丸 「おまえ、ここでお終いだよ」 「このぐらい、ぜひもなしです!」 「信長様、こいつの首をもって帰ります!」 信長「ハハハ、丸、良いぞ!」 信長「丸、暴れよ!」 蘭丸「はい! 蘭丸、力の限り働きまする」 撃破 ■先に蘭丸を倒した場合 蘭丸「信長様…蘭丸を許して…ください…」 濃姫「蘭丸君!? いやーッ」 濃姫「私が死んでも…誰も泣きはしない…」 信長「余について来いと言った筈よ…」 ■先に濃姫を倒した場合 濃姫「私が死んでも…誰も泣きはしない…」 蘭丸「てめー! よくも濃姫様を!」 蘭丸「信長様…蘭丸を許して…ください…」 信長「丸……なんと!」 『いざ 本能寺 本殿』 信長「フハハ…フハハハハ…ハハハハハ!」 VS信長 登場ムービー 信長 「小賢しい…! うぬが浮世の絆、断ち切ってくれるわ… 我は…織田信長ぞ!」 『征天魔王 織田信長 参戦』 戦闘開始 信長「いい気になるな…」 慶次「ほらほら、照れるのも大概にしなって もっと濃ちゃんを相手してやんな」 伊達「」 幸村「」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀(下記参照) 上杉「」 かすが「」 利家「」 まつ「おほほほほ!お力を見せてくださりませ」 島津「ここで終わりじゃ、もう休みんしゃい」 忠勝「」 いつき「」 ザビー「アナタ、愛されてるコトに気付いてナイヨ?」 武蔵「おめーを倒したら、おれさまが魔王!」 ■光秀使用時 信長「貴様の謀反、万死に値する…」 光秀「もう待ちきれません、信長公! 誰にも邪魔されずに宴を始めましょう!」 信長「フハハハ! 愚か者めが…ここで死ね!」 戦闘中 信長 ※順番通り 「余は…信長ぞ…!」 「戯れよ! 天下、我がものよ!」 「心地良い感触よ…フハハハ!」 「虚無の彼方に失せよ」 「天地のありかが何ぞある!」 「天の轟、恐るるに足らず!」 「貴様の首をみせしめにしてくれよう」 「その生、夢幻のごとくなりけり」 「興も醒めたわ…消えよ」 「我が前に立つもの、すべて塵と化す!」 「すべて徒労よ、消えゆくものよ」 「貴様のすべてを水泡に帰してくれよう…」 「恐怖をいだいたまま地獄へ行けい」 「我が恐怖、その魂に刻んでくれるわ」 「貴様が死ぬに、ふさわしい場所よ」 「余に背いた罪、死の後もつぐなうがよい!」 撃破・勝利 信長「滅せぬ者の…あるべき、か…フハハ!」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/109.html
オープニング? 第一章 『潜入、小田原城』……小田原急襲戦(対 氏政) 第二章 『ザビー城、偵察』……ザビー教追放戦(対 ザビー) 第三章 『京都、聴取』……京都けんか祭(対 慶次) 第四章 『賎ヶ岳潜入作戦』……(対 ) 第五章 『魔王暗殺?』……本能寺暗殺行(対 信長) エンディング?
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/171.html
開始 開始時 味方武将「何たる事、我が軍の補給路が断たれました!」 信玄「フッフッフ…完全包囲したか」 幸村「お館様、この戦我らの勝利でございますな!」 信玄「馬鹿者が! 慢心するなと言っておろうが!」 味方武将 「報告、報告ッ! 我が軍の 兵糧が一箇所に集められております!」 【兵糧を取り戻せ!】 武田軍に補給路を断たれました! こうなっては戦場での回復は望めませぬ! なんとしても兵糧庫までたどりつかねば! イベント 門兵長撃破『壱の包囲 突破』 味方兵士「兵糧が尽きた…もうだめだあ…!」 幸村「お館様、敵は恐れをなしておりますぞ!」 信玄「うむ…好機じゃ幸村ぁ!」 内籐遭遇 味方武将「このままでは我が軍の壊滅は確実… 兵糧を取り戻し、一気に反撃いたしましょう」 馬場遭遇 馬場「兵糧が尽きたな? それで勝てるとでも?」 馬場撃破『弐の包囲 突破』 VS幸村 真田幸村 見参 幸村 「うおおおおおっ! 貴様の思うようにはさせん! 天・覇・絶槍! 真田幸村、見参!」 戦闘開始 幸村 「お館様の策に ぬかりはなし 無駄な抵抗はやめ、降参されよッ!」 慶次「」 伊達「」 幸村「」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「我に噛みつくとは愚の骨頂ぞ!」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かすが「」 利家「」 まつ「これからも、力の限り主に尽くしませ!」 島津「」 忠勝「」 いつき「」 ザビー「」 武蔵「おれさまの二刀流をまねしてんのか?」 味方武将「このような状況で真田幸村に遭遇するとは!」 戦闘中 幸村 「幸村が槍、まだ折れはせん!」 信玄「どうした幸村、動きが鈍っておるぞ!」 幸村「はっ…まだまだ…精進が足りませぬ!」 撃破 幸村「お館様…この幸村…幸せでございました…」 信玄「幸村ッ…!お前の道は、まだまだ遠くに…ッ!」 通常 雑魚戦・25人斬 武将 「たった一人を相手に、何たる様だ!」 「このままでは埒が明かん!」 「相当の手練…だがそれもどこまでもつかな?」 「くそ、やられっぱなしだと!」 信玄 「ヌゥ、ワシも老いたわ」 「精進しておるな…武田の相手に相応しい」 「皆の者、敵は一人じゃ、精進せい!」 幸村 「まだまだこれからよ、この幸村ある限り」 武将遭遇 勝頼「兵糧なき軍など、もはや敵にあらず!」 武将 「上洛を果たし、天下を治めるのはお館様よ!」 「いざ参らん! 思うがままに軍功を挙げよ!」 「甲斐の武田に敵はなし!」 「我ら武田軍、総力を上げて戦うのみ!」 「武田の騎馬隊、火の如く蹂躙せよ!」 「貴様ごとき、馬に蹴られるが分相応よ!」 信玄 「勝つべきをみたり、いまじゃあ!」 「臆すな、前へ出よッ!」 「皆の者、励めい!」 「皆の者、働けい!」 「人は石垣なり、守れい!」 「我が謀略、味わうがいい!」 「動くこと雷の震うが如し…攻めよ!」 信玄「ここが正念場よ、けちらせい!」 武将「御意!」 幸村「押し負けるな! 武田の力を見せてやれ!」 武将「はっ!」 武将・防衛隊長撃破 幸村 「くっ…押されているというのか…ッ」 「なんという凄まじき覇気! 侮れん!」 「その勝負、この幸村がしかと見届けた」 信玄 「この武田軍が、ずいぶんとなめられたものよ」 「人は城…人は石垣じゃ…」 イベント後半 『兵糧庫 到着』 信玄 「ぬぅぅ…ッ、いかんッ!」 [兵糧庫の到着!!!] 味方武将 「おお、これは奪われた兵糧! 傷をいやし、反撃を開始いたしましょうぞ!」 味方兵士 「兵糧あれば俺達負けねえ! 武田をぶっ潰せ!」 [兵糧により、自軍士気高揚!] 『本人突入』 武将「門崩壊! 敵兵、押し寄せてまいりました!」 信玄「ほう、ここまで来るとは…やりよるわ」 VS信玄 武田信玄 出陣 信玄 「ワシの前に出るとはいい度胸じゃのう、 ワシが甲斐の虎、武田信玄よ!来い!」 戦闘開始 信玄「来い! 正々堂々勝負せよ!」 慶次「」 伊達「」 幸村「」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「フハハ…その顔も今日までよ!」 濃姫「上総介様と同じ時代に生まれたこと… 後悔するのはお前のほうよ!」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かすが「」 利家「」 まつ「部下に慕われるお方…ご立派にござりまする」 島津「」 忠勝「」 いつき「」 ザビー「」 武蔵「おめーのふんどし虎もよう!」 戦闘中 信玄 ※順番通り 「能く陣する者は戦わず、能く戦う者は死せず」 「そうりゃそりゃそりゃそりゃ、消し飛べい!」 「どうじゃ、虎の牙の味は?」 「ほらほらどうした、全力を出さんか!」 「精進が足らぬわ、出直せいッ!」 「我が一念、大地をも裂く!」 「ふはは、ひとひねりじゃッ!」 「この程度でワシを止められると思うてか」 「我闘う、故に我あり!」 「おぬしの血のたぎる音が聞こえよるわ!」 「フッフッフ…甲斐の虎が怖ろしいか?」 「力押しだけでは戦に勝てぬぞ! こころえよ!」 「見える! 天下が!」 撃破・勝利 信玄「冥土の道に王はなし…人は必ず死ぬものよ…」